ゆるゆるサラリーマンの「ゆるサラ日記」

興味ある話題をあまり考えずに書いていこうと思っていますので、ゆるゆるとお付き合いください

「仕事が適量」って悪い事ですか…

 

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社長に呼ばれる…

 

社長に呼ばれた。直属の上司と隣の課長と一緒である。内示にしてはちょっと早いが何かな?と思いながら4人で会議室へ。

社長「昨日まで自己申告書を読んでたんだが…」

自己申告書というのは、うちの会社で社員の思いを聞くための書類。決まった質問に対し全社員が記載し2年に1回直接社長に送られ、途中の中間管理職は検閲出来ないというもの。30年位前から同じフォームなので質問は昭和っぽいが、建前上、みんなの意見をしっかり吸い上げるオープンな会社ですよ…とアピールするための書面である。

以前10年ほど前に、この申告書の内容で上司から昼休み中50分間、怒られ続けている先輩社員を見てから、自分は一切会社の非難めいたことは書かなくなった。

…ちなみに、社長しか知らないはずの内容をなぜその上司は知っていたのかはサラリーマン社会では愚問である…

 

 

「仕事適量」って悪い事?

 

社長「やっとみんなの申告書を読み終わったのだが、君たちの部のメンバーはみんな『仕事が適量』と書いているが、どう思う?」

上司「…?どうとはどういう事ですか?」

社長「いやいや、どの部も人が減ってみんな『忙しい、大変』と書いている。現に君たち課長以上は人が足りないといつも言っている。だが、君たちの所の部下達はみんな『仕事は適量』と書いてる。これはどういうことか。

君たちと部下達の認識にかなり開きがあるということではないのか。要はもっとやらせるべき課題があるのではないのかと言う事だ。」

 

私は唖然として、社長の言い分を反芻してみた。が、何度考えても同じだった。

要は経営者から、仕事が適量ならもっと増やす事が出来るのではないかと非難されているようだ。しかも理由が他の部隊は多忙といっているから、それと比較すると適量は余裕があるはずだという理屈らしかった。


ちなみにうちの課はこの4年で8人→5人の3人減、隣の課は7人→5人の2人減になっている。それでもどちらの課も売上・利益とも何とかキープし、人件費分は増益という状態である。
そんな課に対して、仕事適量だからもっとできるはずだって!

よくいけしゃあしゃあと言えたもんだと、怒るの通り越してため息しか出ない。

まだこのご時世にこんなこという経営者がいるのである。

 

数日たったが、怒りとやるせなさがおさまらないので、

ここでひとこと言わせて欲しい!

 

 

社長!

 

それは管理職としての僕達を褒めるべき事例です!

 

その感覚は30年前の感覚です!

 

いまやそれで会社経営してたら訴えられますよ!

 

皆さんはどう思われますか?

ぜひご意見を頂けるとうれしいです!