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ゆるゆるサラリーマンの「ゆるサラ日記」

興味ある話題をあまり考えずに書いていこうと思っていますので、ゆるゆるとお付き合いください

『銀河鉄道999』見ました! 昔のアニメから未来を考察してみる…

 

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Amazonプライム、お得!

前回のブログでも記載しましたが、「シンギュラリティ」の本を読んで松本零士先生の銀河鉄道999を思い出したので、久々に見てみようと思いDVDを探してみました。

近くのゲオにもおいてありましたので、借りようかと思いましたが、「それならついでにAmazonプライムに入会して無料で見たほうがお得ではないか」と考えてプライムに入会する(結局Amazonゴールドカードに入会)ことにしました。

色々と手順がかかって、見たいと思ってから10日経ちましたが、やっと昨日見れました。

Amazonプライムで「銀河鉄道999」を検索すると、

TVのアニメ版が113話映画版が3種類表示されました。

できればTV版を1話づつ見たいところだが、1話108円かかるため、金と時間の両面で断念、無料の映画版を見ることにしました。

映画版は以下の3種類です。

①『銀河鉄道999』1979年

②『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』1981年

③『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』 1998年

Amazonプライムはこの3つとも無料で見ることができ、非常にお得です!

 

さっそく『銀河鉄道999』を見る! 

「鉄郎、懐かしすぎる!」メーテル、美しすぎる!」「車掌さん、こんな声だったかな?」と色々思い出しながら見ておりました。

大体のストーリーは頭にあり、ほぼそれに沿って展開され、大枠はほぼ記憶通りのストーリーでした。ここではストーリーを記載するのはやめておきます。是非、みなさんも視聴して40年前のSFアニメにハマってみてください!!

 

この映画版、概略ストーリーはTV版と同じだと思うのですが、時間の関係でかなりストーリー的に省略されている感はありました。また今回の映画だけでは出てこない、他のストーリーに対する伏線のようなところもありました。

何点か気になった点をご紹介します。

・なぜメーテルは機械なのに、レントゲンで骨格が写ったのか?

メーテルと女海賊エメラルダスとの関係は?

機械伯爵の「時間城」が、あまり存在感がなくもったいない?

・トチロウとエメラルダスやハーロックとの過去は?

プロメシュームに襲われた鉄郎が助けられたクレアの能力って?

 

 さてこのあたりの内容は、TV版や他の松本零士作品を見ないとわからないと思うので、またその都度紹介しますね!

 

昔のアニメから未来を考察してみる…

一番の感想…これが40年前の漫画・アニメとは!本当に驚きです。

その中でも、この鉄郎のセリフが秀逸!

機械伯爵や機械化人を見ていると永遠に生きることだけが幸せじゃない。限りある命だから人は精一杯頑張るし、思いやりや優しさがそこに生まれるんだと…そう気が付いたんです。機械の体なんて宇宙から全部なくなってしまえと。僕たちはこの体を、永遠に生きて行けるからという理由だけで、機械の体になんかにしてはいけないんだと気がついたんです。」

子供のときにこのアニメを見ていた自分も、このセリフがかなり印象が深かったのを覚えています。当時は本当にそうだ!だから限りある生を精一杯生きないといけないんだ!」的に思いましたが、これからの未来に対しては考えた場合どうなんでしょうか?

このセリフを全面的に否定するつもりはありません。が、逆に機械の体にしてはいけないという反証が弱すぎる気がします。このあと鉄郎のセリフは、

「だから僕はアンドロメダの機械の体をただでくれるという星へ行って、その星を破壊してしまいたいのです」

と続くのですが、ここまでいくと完全に独りよがりの暴挙という気がします。

このアニメが放映された40年前であれば、体の機械化などまったく夢物語でリアリティーのない話だったので、この内容で良かったと思いますが、前回のブログ(*1)にも記載したとおり、もうすぐの未来で実際に体の機械化というものが起きるかもしれない…というのが今のリアルです。となると、そんな一方的な価値観でバッサリ切り捨てるような発言や考え方はまずいのでは…と思ってしまいます。

 

*1masahiro54.hatenablog.com

 

「これからどういう未来にしていくのか」をもっと多くの人がもっと真剣に、あらゆる可能性と視点を元に、想像し考察し討議する必要があるのではないか

と、勝手ながら思ってしまいました。

しかし何度も言いますが、40年前にこの内容が、アニメというコンテンツで出来上がっていたというのは本当に驚きです!

先日読んだ堀江貴文さんの本(*2)にも書いてましたが、本当に

「漫画家さんの想像力って凄い!と感じる作品でした!!

 

*2『面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた-→そしたら人生観変わった』堀江貴文