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ゆるゆるサラリーマンの「ゆるサラ日記」

興味ある話題をあまり考えずに書いていこうと思っていますので、ゆるゆるとお付き合いください

辻野晃一郎さんの「日本企業の少し未来の働き方」を拝聴しました!

サラリーマン生活 テクノロジー

 

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こんばんは、まさひろです。

 

皆さん、”辻野晃一郎さん”という人物をご存知でしょうか?

ソニーVAIO(デスクトップ)・コクーンスゴ録などのヒット商品を生み出した人物で、ソニー退社後はグーグルに入社され日本法人の社長をつとめられた方です。

実は私、20年近く前に辻野さんとお会いしたことがあり、その後たまたま本屋さんで辻野さんの著書『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』を発見し、その日のうちに完読、その日から勝手に辻野さんのファンになりました!

その方の講演が大阪であるという情報から、企画元であるSansanにメールで応募し、見事当選。なんせ久しぶりにお会いしたい、できれば一言二言お話したい!と喜び勇んで訪問した次第です。

 

ソニーの営業担当時代

ちょっと昔話です。

私入社してすでに21年になりますが、入社3年目(1998年)から10年目までソニーを担当しておりました。その時営業として最初に受注したのが、ソニーのデスクトップで一躍脚光を浴びたVAIO Lモデル!!当時デスクトップパソコンといえば、どこのメーカーのを買ってもさして変わらない、デザイン性が少ないものばかりでしたが、このLモデルは違いました。さすがソニーというべき、秀逸さ抜群!スリムな本体に当時珍しかった液晶ディスプレイを同梱し、上品なバイオレット色で統一した高級家電のような斬新なデザインで、明らかに他社の画一的なパソコンと存在感が違っていました。そんなモデルを受注できたことを心から喜んだことを記憶しています。(ものはほとんど外からは見えない板金部品ですが)

その後、たまたまメインサプライヤの台湾企業の経営難という事態もあって、弊社でVAIOデスクトップのほぼ全モデルをやらせて頂けることになり、そのおかげで入社4年目にしてすでに課で1番の売上を叩き出しました。その分、毎日夜遅くまで工場にへばりついて仕事…と苦労はしましたが。ただお客様が本当に全員気持ちの良い方で、勉強になることばかりだったので、楽しく仕事出来ました。

結局数年後には時代の流れで、台湾企業のOEMでの生産になりましたが、材料だけは輸出させて頂き、なんとか商売はつながってました。当時そのVAIOのデスクトップ部隊を統括されていたのが辻野さん。最初に上司と面談させて頂いた時は、あまりにあっさりされた淡々とした受け答えに、イマイチ人柄をつかめずソニーらしくない人だなあと自分勝手な印象を受けておりました。

その後、辻野さんの管掌が変わって行く中でも、偶然でもありますが、継続してお付き合いさせて頂く事ができました。HDDレコーダーとお任せ録画のハシリであった「コクーン」、当時PSXと販売時期が被りながらも予想を覆し大ヒットとなったDVDレコーダー「スゴ録」。どちらもうちの板金筐体を納入させて頂きました。特にコクーンの板金は凝りすぎで、当時何故こんな作りにして、コストをかけるのか疑問でした。が、設計さんのこだわりの詰まった筐体で、今でも来客者に見せるとあまりの造詣の深さに驚かれる板金部品です。まさに成形図面で会話したこだわりの一品、おそらく普通の会社ではその設計さんの深い想いに答えることは出来なかったと思います。その点、受け手のうちの技術者も抜群の感性でした。

そういった関係もあり、その後何度か辻野さんにお会いする機会がありましたが、当時の辻野さんはプレジデントというお立場で、一介の営業担当が馴れ馴れしくお話できる存在ではありません。ただそれでも何度かお目にかかるうちに最初の自分の勝手な印象が少し変わった気がします。元々非常にクレバーな方であることはわかっていましたが、当時淡々と受け答えをされる奥に、熱さの様なものが少し見えたような気がしました。どういえばいいのかわかりませんし、私ごときが辻野さんを語るのは無礼の極みであると思いますが、「ソニーという会社とその製品を愛してやまない」という情熱を持ち、その思いを何より大事にされている方なんだと感じました。当時お付き合いしていた中でそこまで熱さを感じる方はおられなかった気がします。

 

 

講演会

さて話を先日に戻しましょう。今回の講演会はあの名刺クラウドで有名なSansanさんの主幹で、北新地近くのビル2階でした。受付で席順の札をもらって席につきました。参加者は全員で20名位。講演会としてはこじんまりしてますが、近くで辻野さんを拝見したい私としてはその方がありがたかったです。席について10分程するとスタート、司会のSansanの方けらタイムスケジュールの説明があり、早速辻野さんの登壇です!

後ろから出てこられお顔を拝見した瞬間、昔と変わらない佇まいが懐かしすぎて、前のめりになってしまいました!

さて講演の内容ですが、自分が気になるワードと内容だけメモしたので、それを列挙しますね!(順不同です。内容が乱雑で申し訳ありません)

 

1)これからの時代

・これからの10年は今までの10年以上に激しい変化が起こる

・境目が溶けだしカテゴリーの再定義がおきている

 1.「雲をのぞく窓」としての「家電」の再定義

 2.IoTやAIによる「車」の再定義

 3.FinTechによる「金融」の再定義

・これらの変化の中心はシリコンバレーの人たち

・インターネット革命を境に、過去の成功体験に引っ張られて、多くの会社(東芝、三洋、シャープ)が先に進めずもだえ苦しんでいる

囲碁でAIが勝つということからも、AIの進歩が凄まじい事がわかる

・1日生きれば寿命が4~5時間延びる

・世界の人口 1800年初頭 10億→現在 70億→2050年 90~100億

・人口増加によりエネルギー、食糧、飲料、環境など今までなかった問題が山積=地球視点が必要

・全世界の人口が73億人のうち、日本人は1.2億人しかいない。その視点で深掘りしてもビジネスが行き詰まる=Amazon・アリババvs楽天

 

 2)これからの働き方

・日本人の労働感は勤勉、勤労、奉仕。これは素晴らしい事だが、「受け身体制が習性となり思考停止に陥ってはならない」

・個の時代の働き方…キーワードはWOCとDIY

 1.自分のアジェンダで生きる

 2.自分の力で稼ぐ

 3.ハンズ・オンであり続ける

 4.自分を更新し続ける

・過去の経験を重しにするのか?飛躍するのか?

・社内改革をしようとするならトップが強くないと難しい

・働き方改革→受け身ではダメ!「自分の時間を取り戻す」=受け身が非常に危険

・今の日本を見ると、チャレンジ精神、モルモット精神が希薄

・欧米流のコーポレートガバナンスでは弱体化する→JapanWay=日本型のガバナンスが必要。(出光興産=大家族主義)

・日本人は明治維新と戦後の復興を見れば分かるように、目覚めたら凄い底力を発揮する

 

 3)Googleとはどんな組織か 

・神の目線でバーチャルな世界を見つめながら、それをリアル社会に置き換えている

・過去に想定された企業ではなく、未来から現在をフォーカスした企業

・全世界で常に走り続けている

・インターネットを制したあと、シンギュラリティを視野に入れて動いている

・何をやるにしてもすべてが早い…Googleカレンダーに知らない人からアポが入る

・メールのレスポンスが早い

Googleドキュメントを使用しすべてオープン

・すべての会議室にTV会議が入っている

・一つのプロジェクトを日本人だけでやるということはない

・ビジネスユニットごとに分かれていない

・割り込み処理に長けた人が集まっている

・セルフスターター=入社しても「仕事を下さい」という人はいない

・異業種交流会を毎日やっている

・”ワークライフバランス”ではなく、24時間365日の働き方=生き方を各個人がデザインする

・第6項「悪事を働かなくてもお金は稼げる」=ブロガーにヤラセ記事を書かせる事件発生→真相究明、再発防止が現場主導で動く(Wisdom of Crowds)

・Global Scalability=地球を俯瞰する=「そのアイディア、世界にスケールしますか?」と新しいアイディアに対し問いかける

・現場が最優先=上司が管理するのではなく追認

・一つのプロジェクトを日本人だけでやるということはない

・ビジネスユニットごとに分かれていない

 

※非常にラフで申し訳ありません。最新の著書である『「出る杭」は伸ばせ!』を読んで頂ければおおよそわかって頂けると思います。

 

 

お話させていただきました!

辻野さんの講演のあと、Sansanの和田支店長の話があり、これも参考になりましたが、これについてはまたの機会に書かせてもらいます。

その後、Sansanさんの粋なはからいで各自ビールを頂いて乾杯。そろそろ質問タイムかなと思ったら、今回辻野さんの著書『「出る杭」は伸ばせ!』のプレゼントがあるとのこと。当たった人は前で辻野さんと名刺交換ができるということで、是非と力の限り祈っておりましたら…呼ばれました!当たりました!!1/4の確率です!嬉しくて嬉しくて!!!

前に行って、会社名を名乗ったところ、憶えていてくださいました!「以前お世話になって…」といってくださり、本当に感無量でございました!

その後の質問タイムでもすこし質問をさせて頂きました。ぶっちゃけ、5つほど質問を考えていたのですが、さすがにみんな手を上げておられたので、一人で5つも聞くわけにもいきませんでしたので一つでやめておきました。そのときにも、「株式会社〇〇さんには以前大変お世話になりありがとうございました。」といって頂き、これまた感激です!なんせファンの辻野さんに憶えていただいただけで嬉しくて嬉しくて!本当に来て良かったです!

 

 

今回の講演についての感想

今回、辻野さんの講演に伺った理由は3つ。

①辻野さんにお会いしたかった!

Googleという組織のことが知りたかった!

③「これからの働き方」に関する自分の考えを磨きたかった!

 

①についてはファンなので、当たり前で理由はありません。今回は少しだけですが、お話する機会もあったので、十分満足100点満点でございました。ただひとつ、考えていた質問ができなかったのは少し心残りですが、次回にとっておきましょう。質問は「辻野さんが大好きなソニーを退職されるときに、一番感じた感情はなにか?」

②についても、考えていた質問ができなかったこともあり、満足度100点ではありませんが、辻野さんの講演を聞いた中でだいぶわかった部分があったので、これも満足できる70点でした。今回お話をうかがい、Googleという組織に更に興味がわきました!よくこんな組織が出来たものです。この組織を維持継続出来ているのは何故か?これは多分いくら言葉で聞いてもわからないでしょう。自分がその組織に入って感じるしかないんでしょうね…、あと3年以内でなんとかなるだろうか…。質問したかった内容としては、「『ワーク・ルールズ!』と『GoogleBoys』を読んで、非常に面白かったが、内容としては理想的な文言が続いていた気がする。実際Googleではこれを現実化し続けているが故に、今のような企業になっていると思うが、そういう組織でいられる秘密を一言で言うとなにか?」

③については、辻野さんのお話は聞けたものの、時間の問題もあり自分の考えをぶつけるまでは至らずこれは満足度30点というところでしょうか。

私の考えですが、これからの時代は、会社という組織は希薄になり、個の力が集まって社会のために何かを行い、また終わったら解散するという「プロジェクト化」が起こると思っています。必要なときに必要な人が集まってプロジェクトができ、社会のために貢献し、終わったらまた個に戻る…という繰り返し。これをやる上で、必要なのは「労働力の流動性を上げる」ことと「個人能力シエア化のためのプラットフォーム=公示するスキーム」だと思っています。

今はやりの「働き方改革」というものについて一言申し上げると、政府主導で長時間労働をやめさせるというのが大事なのではなく、組織感での流動性をあげて、もっと多様な働き方ができるようにし転職や副職が容易にできる社会にすることで、ブラック企業化を防ぐもしくは可視化するというのが正しいのではないかと思っています。こういった考えについて、自分は自分なりに正しいと思っていますが、もっとブラッシュアップをしたい、できるならそういう社会をつくるお手伝いをしたいと思っております。

今回はそのことについて、ディスカッションする機会を持てなかったことは非常に残念ですが、これも次回の機会まで楽しみにとっておくとともに、それまでに自分の考えをもっとブラッシュアップさせておきたいと思っています。

 

今回は本当に楽しい会でした。また次回お会いする機会ができれば最高です!

 

 

後日談

この講演会終了後、「厚かましい…」と思いながら御礼のメールを入れさせていただきました。そしたらまさか…翌日、わざわざご返信をいただきました!感激です!嬉しすぎです!!喜びすぎて、横にいた全く事情の知らない我が娘(中2)にその喜びを伝えてしまいました!!(キョトンとしてました)

せっかく返信頂いたので、早速すぐ返信しようかと思いましたが、「返信書くにしてもお礼だけのメールを読んでもらうのにお時間取らせるのは忍びないなあ」とか「あまり長文のメールを書くと押し付けがましいよな」とか考えてしまい、結局、講演会の感想をブログに書いて、そのURLを送らせてもらうことにしました。そう思ってこの記事を書き始めたまでは良かったのですが、書きたいことが多くて全然終わらず、結局講演会が3/1、今日が3/8と一週間もかかってしまいました…。せっかく頂いたメールに対し1週間近く返信もできておらず、気持ちばかりが焦ってしまっていたのですが、やっと今日メールを送ることができそうです。とりあえずお礼と感想を再度メールさせていただきます!

 

「へ~、なるほど!!」と感心しちゃう記事10選!(前半)

 

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こんばんは、まさひろです!

 

ネットで最近気になった記事を集めてみました。

 

①注意!!ロック状態のスマホで個人情報がバレちゃう!?

まずはこの記事から…。

私もこの記事を読んでびっくりし、早速やってみました。自分の場合、データ専用SIMのスマホなので、電話番号などは表示されませんでしたが、自分の名前はすぐにできてました!自分の電話番号を表示させようとしましたが、さすがにそれは「ロック解除してください」と表示されました。しかしなかなか怖い発見です。自分は早速その記事通り、設定を変更しておきました。

www.huffingtonpost.jp

 

 

②宅急便屋さんが悲鳴!!通販増加により、ヤマト運輸荷受け抑制へ!

私も最近Amazonやヨドバシ.comなどのインターネット通販で買い物することが多くなりました。多い月は20回以上、そのたびに毎回マンションを上がってきてくれる宅急便屋さんの苦労を考えると、できるだけまとめて発注したいと思うのですが、ネットで見ていてすぐに欲しくなって、ついついお急ぎ便にしてしまいます。一般人の私でもそうなのだから、もっと頻繁に購入する方もおられるでしょうし、不在になる場合もあるでしょう。非常に便利な世の中ですが、その恩恵はたくさんの頑張ってくれている人たちがいるから成り立っていることを忘れてはいけません。急ぎでない場合はそういう指定をするとか、そういった対処を真剣に考えないといけないと思います。

www.iza.ne.jp

 

 

③これからは必須!!宅配ボックス設置で配送ロスをなくそう!

これは前の記事の関連です。以前住んでいたマンションには宅配ボックスがありました。その時はまだネット通販を利用することが少なかったので、そのありがたみがわかりませんでしたが、今の時代これは必須では!?普及のためにも、宅配ボックスがおいてある住所へのお届け物についてはなにか特典を設けてはいかがでしょうか?配送業の皆様、是非ご検討の程を…。

www.itmedia.co.jp

 

 

人間VS人工知能!翻訳対決は人間の勝利!!

人間vs人工知能…これからもっと頻繁に色んな対決を見る機会が増えると思います。以前は囲碁で対決をしましたが、それは人工知能が勝利しました。今回は翻訳対決。そういえば、Google翻訳スマホアプリではカメラにかざすと翻訳してくれますが、皆さん試したことありますか?もうこんな時代になったのですね!話を戻しますが、この翻訳対決、結果は人間側の勝利!!さすがにこういった勝負はまだ人間が勝てるようです。少しホッとしました。ただ本来、人間と人工知能は対決するものではなく、協業するものですので、お互いにいいところを結び付けられればいいですね!

japan.hani.co.kr

 

 

⑤VRでマンガ!?寝ながら見れて快適なら、これから増えるかも!

VR体験レポです。皆さんもVRと聞くと、”バイオハザード”や”空の上での綱渡り”の現実ではありえない、仮想世界の体験を想像する方がほとんどだと思いますが、この「VR本屋」はもっと日常的な使い方になります。私は以前から、PCやスマホの画面をメガネに映し出すARの使い方に憧れていましたので、こういう使い方もこれからのVR普及に欠かせないと考えています。こういう記事を見れば見るほど、購買意欲がそそられます!何でもいいから、早くVRマシンが欲しい~!!

www.moguravr.com

 

 

以上、前半分として5つの記事を紹介しました。

次回は残り5つの記事を紹介していきます!

 

次回も引き続きよろしくお願いします!

今回のドラマは粒ぞろい!!2017年冬クール ドラマBEST 5選

 

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こんばんは、まさひろです!

 

私、無類の日本ドラマ好き!過去のドラマもかなり見ています。そんな私から見て、今回の2017年冬クールのドラマはかなりの粒ぞろい!

 

そんな粒ぞろいの2017年冬クールドラマ、せっかくなので自分勝手な視点から選んだBEST5ドラマを、自分勝手にご紹介させていただきました!

 

 

早速行きましょう!

 

BEST5は…

 

 

 『オトナの土ドラ・真昼の悪魔』です。

原作遠藤周作ということで、見応え感プンプンのまさにオトナのドラマです。主演の田中麗奈さん演じる美人医師の悪女っぷりは半端なく、完全にいってしまっているサイコパスが最高です!この時間枠で、『火の粉』というドラマもみていました。ユースケ・サンタマリアさんの殺人鬼ぶりと優香さんの家族を思う健気さ、大倉孝二さんの無能な旦那っぷりもそこそこ見ごたえがありましたが、5話くらいからちょっと展開が飽きてきたのが残念でした。今回は原作がしっかりしているので、おそらく最後まで重厚感のあるドラマに仕上がっていると思います。ドラマを見終わったら改めて原作本を読み直してみようと思っています。

 

 

 

 

BEST4は…

 

 

 『土曜ドラマ24・銀と金です。

これも土曜の深夜枠です。原作の漫画はご存じの方も多いと思いますが、あの『カイジ』『アカギ』『天』で有名な福本伸行さん。そうです!あの「ざわ…ざわ…」で有名な方です。主人公の森田鉄雄役は池松壮亮さん、その目標の人平井銀二役はリリー・フランキーさん。正直池松さんでは森田のイメージより少し線が細いように思いますが、リリー・フランキーさんの銀二役はめっちゃはまり役!堂に入った悪党ぶりは必見です!あと個人的に大好きなセリフ、

「オレが積もう、肘の高さまで…」

ちょうど先週OnAIRされていました!これはしびれる!だんだん銀二に近づいて悪党になってくる池松さん、これはこれではまり役かもと最近は思っています。

あと個人的についでにもう一つ、現在放送されている「ポーカー編」の敵役、西条建設の御曹司”西条達也(大東駿介さん)”の取り巻きの一人有田新一役の坂口涼太郎さん、適度な存在感といい味がでていて、個人的に好きな感じです。

今回ドラマでどこのストーリーまでやるのか気になり、ホームページを見てみました。現在はポーカー編が放送されていますが、次の麻雀編まで放送されるようです。原作を読まれた方はご存知でしょうが、麻雀編になると結構TVでは厳しい場面など出てきます。ただ麻雀編の原作ストーリーは圧倒的に面白いので、それをどこまでドラマで再現できるかで、かなり面白さは変わってくると思います!乞うご期待!

 

 

 

BEST3は…

 

 

 『東京タラレバ娘です。

これも原作はマンガです。原作の作者は東村アキコさん、有名作品では『主に泣いています』『海月姫』など、確かどちらも実写化されていたと思います。主人公は鎌田倫子役の吉高由里子さん。その仲間が榮倉奈々さんと大島優子さん。このキャストを見るだけでかなり期待値は高いと思います。一部ギャグっぽく、いい意味で東村アキコ先生の作風が踏襲できていると感じました。この辺は私も含めて、東村アキコファンの目から見てもドラマとしていい出来ではないかと思っています。

 

 

 

 

BEST2は…

 

 

 『嘘の戦争』です。

このドラマは何と言ってもツヨポン(草なぎ剛さん)のかっこよくて渋い演技がサイコーです!以前の『銭の戦争』も見ておりましたが、あちらはやはり原作が韓国ドラマということで、かなりダイナミックで強引なストーリー展開を感じました。今回はその辺りはまったくなく、敵役の藤木直人さん・市村正親さんを始めとして配役もサイコーです!ストーリースピードもテンポよく、そんな中でもツヨポンのシュールでかっこいい詐欺師、本当にすべてがマッチしています!

思い返すと、ツヨポンは昔からいいドラマに出演されていますね。『僕生き』3部作に加え、『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』『いいひと』『任侠ヘルパー』など、なんだかんだ私の好きなドラマが多いですね。その意味でも私とは相性が合っているのかもしれません。

あと個人的に気になっている俳優さんとして、アジトになっているバーのマスター”百田ユウジ”役のマギーさん、存在感のある名脇役で今回もいい味が出てます!ちなみに”マギー”とググると、女性モデルさんが表示されるので、”マギー 俳優”とググってください。

さてこのドラマもこれからが佳境です!どんなストーリー展開になるのか、本当に目が離せません!

 

 

さてもうBEST1の発表になります。まさひろが選んだのは…

あのキムタクのドラマ?それともドラマの王道月九?それともNHKの人気ドラマの2ndバージョン?

 

 

 

堂々のBEST1は…

 

 

 

 

 

『スーパーサラリーマン左江内氏』です!!!!

 

 

 

このドラマは本当に面白い!!ドラマを見ながら普通に笑ったのはもしかしたら生まれて初めてかもしれません。肩の力を入れずに見れて最高ですよ!

キャストも主役の左江内さん=堤真一さんをはじめ、(陰の主役の)左江内さんの奥さん=小泉今日子さん、左江内さんの上司=高橋克実さん、ラーメン大好き小池刑事=ムロツヨシさん、謎の爺=笹野高史さん、謎の男=佐藤二朗さん…と個性派が揃っています。その個性派俳優たちが、お笑い芸人顔負けで小ネタをガンガン盛り込んでいます。それに加えて佐藤二朗さんの完全なコント演技(堤真一さんが普通に吹き出している)と、働かない嫁キョンキョンの半端のない口の悪さに、あなたも吹き出すこと請け合いです!笑いポイントがふんだんに盛り込まれた、このドラマが文句なく堂々の1位獲得です!!

ただ1点、個人的に気になっているところがあります。

それはエンディングの左江内ダンス。これは前クールで大流行したガッキーの「恋ダンス」をどうしても彷彿させてしまいます。狙ってないのかもしれないが、どうも二番煎じに見えて個人的にはいただけないかなと思っております。(ダンス自体はいい振り付けですし、キョンキョンの切れのあるダンス姿がカワイイと思います)

 

 

さて、皆様いかがでしたでしょうか?自分勝手なチョイスですので、ご意見色々あろうかと思います。是非気軽に思いついたことをコメント入れてもらえるとうれしいです!

 

 

「立体映像化装置」が今ここに!!めちゃ欲しいよ~!

AI テクノロジー

 

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今、1番欲しいもの…

 

この製品のインパクトは凄い!

「GATEBOX」と言われるホログラム映像化装置。

もう現実に存在する装置である。

百聞は一見に如かず、まずは下のURLを見て欲しい。

 

 http://vinclu.me/2016/12/14/preorder-started/

 

最初見たとき、「これはなんだ!?」と思った!もう見た瞬間、心をワシ掴みされてしまった!

価格も30万円とパンチがあるが、これを見て欲しくないというオトコがいるのだろうか?決して可愛い女の子のホログラムでだからではない。例えばこれが女の子ではなく、「C-3PO」だったとしてもでも欲求は変わらないだろう。

ただ冷静にならなければならない…。私は年頃の娘の父親である。これを万が一買ったら、間違いなく女子高生の娘からは白い目で見られる。…いや、下手をすれば嫁から離婚届を突き付けられかねない…それ位破壊力のある代物である。

 

勘違いないように申し上げるが、別にこの女の子のAIと会話を楽しみたいしたいわけじゃない。LINEが欲しいわけでも、自動で部屋の電気をつけて欲しいわけでもない。

これからの未来を彷彿させてくれるこの3Dホログラムをただただ使ってみたいというだけである!

 

予約が1月末までであったので、もう申し込みすることは出来ない。家庭の安寧のためにはこれで良かったのだと思いながら、「予約していれば年末には入手出来たのか…」とまだ心がざらついてしまう

 

 

皆さんはどうだろうか?率直な感想を求ム!!

 

 

「仕事が適量」って悪い事ですか…

サラリーマン生活

 

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社長に呼ばれる…

 

社長に呼ばれた。直属の上司と隣の課長と一緒である。内示にしてはちょっと早いが何かな?と思いながら4人で会議室へ。

社長「昨日まで自己申告書を読んでたんだが…」

自己申告書というのは、うちの会社で社員の思いを聞くための書類。決まった質問に対し全社員が記載し2年に1回直接社長に送られ、途中の中間管理職は検閲出来ないというもの。30年位前から同じフォームなので質問は昭和っぽいが、建前上、みんなの意見をしっかり吸い上げるオープンな会社ですよ…とアピールするための書面である。

以前10年ほど前に、この申告書の内容で上司から昼休み中50分間、怒られ続けている先輩社員を見てから、自分は一切会社の非難めいたことは書かなくなった。

…ちなみに、社長しか知らないはずの内容をなぜその上司は知っていたのかはサラリーマン社会では愚問である…

 

 

「仕事適量」って悪い事?

 

社長「やっとみんなの申告書を読み終わったのだが、君たちの部のメンバーはみんな『仕事が適量』と書いているが、どう思う?」

上司「…?どうとはどういう事ですか?」

社長「いやいや、どの部も人が減ってみんな『忙しい、大変』と書いている。現に君たち課長以上は人が足りないといつも言っている。だが、君たちの所の部下達はみんな『仕事は適量』と書いてる。これはどういうことか。

君たちと部下達の認識にかなり開きがあるということではないのか。要はもっとやらせるべき課題があるのではないのかと言う事だ。」

 

私は唖然として、社長の言い分を反芻してみた。が、何度考えても同じだった。

要は経営者から、仕事が適量ならもっと増やす事が出来るのではないかと非難されているようだ。しかも理由が他の部隊は多忙といっているから、それと比較すると適量は余裕があるはずだという理屈らしかった。


ちなみにうちの課はこの4年で8人→5人の3人減、隣の課は7人→5人の2人減になっている。それでもどちらの課も売上・利益とも何とかキープし、人件費分は増益という状態である。
そんな課に対して、仕事適量だからもっとできるはずだって!

よくいけしゃあしゃあと言えたもんだと、怒るの通り越してため息しか出ない。

まだこのご時世にこんなこという経営者がいるのである。

 

数日たったが、怒りとやるせなさがおさまらないので、

ここでひとこと言わせて欲しい!

 

 

社長!

 

それは管理職としての僕達を褒めるべき事例です!

 

その感覚は30年前の感覚です!

 

いまやそれで会社経営してたら訴えられますよ!

 

皆さんはどう思われますか?

ぜひご意見を頂けるとうれしいです!

なぜそんな暴言!?上司の発言にムカっ!!

サラリーマン生活

 

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その上司の発言にムカッ!!

ある会議でのひとコマ…

社内で提出する書類があり、その一部に毎年同じことを書く項目があった。

「これはどう考えても最初から印刷しとく方が楽だろう…」と思い、それを社内提案制度に出すと言ったら、直属の上司から、

「それを変えるとなればシステム変更でお金がかかるかもしれない。それなら、うちの会長は『大した手間じゃないから、営業が手で書け』って言うやろなあ…」

と言われて、ムカッ

 

いやいや、大した手間じゃないって、あんたはやらないからそんなんいうけど、まあまあ手間だよ。たとえ30分位の手間やとしても、パソコンでそのまま印刷されるなら改善すべきだし、少なくても検討するくらいはいいんでないの?

そう思って、

「そういう自主規制するところがダメなんですよ!」

と思わず言ってしまった…。

その後上司から、

「提案も良いけど、売上が足りてないからまずはしっかり売れよ!」

と言われまたもやムカっ!

何?売上が足りてなかったら意見を言うなって言う事?だったらもうオレは何も言わない!こっちも上に睨まれるリスクを背負って、それでもこの会社のために提案した方がいいと思って言ってるつもりやのに、何もせずに自主規制するような奴にガタガタ言われるなら、この会社に対してオレは何もしない!

 

 提案するのに躊躇する会社って…

別に自分が楽したいから言ってる訳ではない。小さい事だけど、この会社のためになると思って提案しようとしている。それでも提案する前に、周りや上からなんか言われそうで色々考えた。

「自分の課の売上が足りないのに、何を提案してんねん!」

「そんなん必要あるのか!」

「そんなこと考える暇があったら他にやることあるだろう!」

「そんなに楽したいのか!」…などなど

 

色々意見はあるやろうし、意見はちゃんと聞く。自分が1番嫌だと思ったのは、

色々言われそうって思ってしまい、躊躇してしまっていること。

折角の提案をそのせいで面倒になって、結局だれも提案しないのが当たり前になっていること。

これは誰のせいって、経営者のせいだけじゃない。自分も含めて社員みんなのせい。でも多分今、このことを社内で声を大にして言っても、多分わかってもらえず、もしかすると面倒くさがられると思う。

 

それでも会社のため、後進のために、言うべきことは言って玉砕すべき!

その上でわかって貰えなければ辞めるのみ…

 

 

『銀河鉄道999』見ました! 昔のアニメから未来を考察してみる…

AI テクノロジー アニメ

 

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Amazonプライム、お得!

前回のブログでも記載しましたが、「シンギュラリティ」の本を読んで松本零士先生の銀河鉄道999を思い出したので、久々に見てみようと思いDVDを探してみました。

近くのゲオにもおいてありましたので、借りようかと思いましたが、「それならついでにAmazonプライムに入会して無料で見たほうがお得ではないか」と考えてプライムに入会する(結局Amazonゴールドカードに入会)ことにしました。

色々と手順がかかって、見たいと思ってから10日経ちましたが、やっと昨日見れました。

Amazonプライムで「銀河鉄道999」を検索すると、

TVのアニメ版が113話映画版が3種類表示されました。

できればTV版を1話づつ見たいところだが、1話108円かかるため、金と時間の両面で断念、無料の映画版を見ることにしました。

映画版は以下の3種類です。

①『銀河鉄道999』1979年

②『さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅』1981年

③『銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー』 1998年

Amazonプライムはこの3つとも無料で見ることができ、非常にお得です!

 

さっそく『銀河鉄道999』を見る! 

「鉄郎、懐かしすぎる!」メーテル、美しすぎる!」「車掌さん、こんな声だったかな?」と色々思い出しながら見ておりました。

大体のストーリーは頭にあり、ほぼそれに沿って展開され、大枠はほぼ記憶通りのストーリーでした。ここではストーリーを記載するのはやめておきます。是非、みなさんも視聴して40年前のSFアニメにハマってみてください!!

 

この映画版、概略ストーリーはTV版と同じだと思うのですが、時間の関係でかなりストーリー的に省略されている感はありました。また今回の映画だけでは出てこない、他のストーリーに対する伏線のようなところもありました。

何点か気になった点をご紹介します。

・なぜメーテルは機械なのに、レントゲンで骨格が写ったのか?

メーテルと女海賊エメラルダスとの関係は?

機械伯爵の「時間城」が、あまり存在感がなくもったいない?

・トチロウとエメラルダスやハーロックとの過去は?

プロメシュームに襲われた鉄郎が助けられたクレアの能力って?

 

 さてこのあたりの内容は、TV版や他の松本零士作品を見ないとわからないと思うので、またその都度紹介しますね!

 

昔のアニメから未来を考察してみる…

一番の感想…これが40年前の漫画・アニメとは!本当に驚きです。

その中でも、この鉄郎のセリフが秀逸!

機械伯爵や機械化人を見ていると永遠に生きることだけが幸せじゃない。限りある命だから人は精一杯頑張るし、思いやりや優しさがそこに生まれるんだと…そう気が付いたんです。機械の体なんて宇宙から全部なくなってしまえと。僕たちはこの体を、永遠に生きて行けるからという理由だけで、機械の体になんかにしてはいけないんだと気がついたんです。」

子供のときにこのアニメを見ていた自分も、このセリフがかなり印象が深かったのを覚えています。当時は本当にそうだ!だから限りある生を精一杯生きないといけないんだ!」的に思いましたが、これからの未来に対しては考えた場合どうなんでしょうか?

このセリフを全面的に否定するつもりはありません。が、逆に機械の体にしてはいけないという反証が弱すぎる気がします。このあと鉄郎のセリフは、

「だから僕はアンドロメダの機械の体をただでくれるという星へ行って、その星を破壊してしまいたいのです」

と続くのですが、ここまでいくと完全に独りよがりの暴挙という気がします。

このアニメが放映された40年前であれば、体の機械化などまったく夢物語でリアリティーのない話だったので、この内容で良かったと思いますが、前回のブログ(*1)にも記載したとおり、もうすぐの未来で実際に体の機械化というものが起きるかもしれない…というのが今のリアルです。となると、そんな一方的な価値観でバッサリ切り捨てるような発言や考え方はまずいのでは…と思ってしまいます。

 

*1masahiro54.hatenablog.com

 

「これからどういう未来にしていくのか」をもっと多くの人がもっと真剣に、あらゆる可能性と視点を元に、想像し考察し討議する必要があるのではないか

と、勝手ながら思ってしまいました。

しかし何度も言いますが、40年前にこの内容が、アニメというコンテンツで出来上がっていたというのは本当に驚きです!

先日読んだ堀江貴文さんの本(*2)にも書いてましたが、本当に

「漫画家さんの想像力って凄い!と感じる作品でした!!

 

*2『面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた-→そしたら人生観変わった』堀江貴文